「うちの子、ゲームばかり、動画を見てばかりで、全然机に向かわない・・・・」
あなたばかり悩んでいて、お子さんはどこ吹く風・・・・。
いつになったら危機感を持ってくれるんだろう?
そんなふうに悩んでいませんか?
はじめまして。
日本で唯一の“内申点アップ請負人”
後成塾塾長の桂野智也です。
実は、ゲームばかり、動画ばかりのお子さんには、いくつかの共通点があります。
お子さんはいくつ当てはまりますか?
☑️ あなたが勉強のことを言うと、怒ったり不機嫌になる。
☑️ 朝、あなたが起こさないと起きてこない。
☑️ 学校で配布されたプリントを、あなたに渡さない。
☑️ 夕飯ができた時やお風呂の時、声をかけてもすぐに行動しない。
☑️ カバンの中や机の中がグチャグチャ。
☑️ 字が雑。
☑️ 明日、絶対に必要で、親御さんが準備するもの(お弁当など)についての、情報伝達が遅い。
☑️ 人の話を聞くときの姿勢が悪い。
☑️「発達障害かも?」と疑ったことがある。あるいはすでにグレーゾーンと言われている。
☑️ 勉強の仕方や進め方がわかっていないかもしれない。
いくつ当てはまりましたか?
もしも5つ以上当てはまっているようなら、通常の学習塾のようなアプローチでは、残念ながら成績アップを望むことは難しいと言えます。
この先は5つ以上当てはまった方だけ読み進めてください
なぜ、通常の学習塾のアプローチでは、成績アップを望めないのでしょうか?
一言で言えば、勉強に向き合う状態を上手に作れていないからです。
さらに詳しく言えば、日常生活の中で無意識レベルでパターン化された思考や行動によって、勉強をした効果が出づらい状況になっているだけ、と言えます。
先ほどの質問項目のうち8項目が、日常生活の中での無意識レベルのパターンを知るための質問です。
☑️ あなたが勉強のことを言うと、怒ったり不機嫌になる。
→ 困難なことや不都合なことを直視せず、他人を責めることで回避しようとするようなパターンになっている。
☑️ 朝、あなたが起こさないと起きてこない。
→ 自分の意思で行動し始めることができないようなパターンになっている。
☑️ 学校で配布されたプリントを、あなたに渡さない。
→ 事務連絡だけでなく、勉強の内容も、後回しにするようなパターンになっている。
☑️ 夕飯ができた時やお風呂の時、声をかけてもすぐに行動しない。
→ 重要度の判断を曖昧にするようなパターンになっている。
☑️ カバンの中や机の中がグチャグチャ。
→ 物も、情報も、取り扱いをていねいにしないようなパターンになっている。
☑️ 字が雑。
→ 自分を客観的に見ること(メタ認知)を避けるようなパターンになっている。
☑️ 明日、絶対に必要で、親御さんが準備するもの(お弁当など)についての、情報伝達が遅い。
→ 先を見越した行動や気遣いをしないようなパターンになっている。
☑️ 人の話を聞くときの姿勢が悪い。
→ 困難を伴う情報を避けるようなパターンになっている。
これらは全て、脳内の神経伝達のパターンです。
神経伝達の仕方を変化させ、新たなパターンを作ることで、解決が可能です。
ですから、安心してください。
「発達障害」とか「グレーゾーン」とかではなく、単なる神経伝達のパターンというだけの話です。
ましてや、あなたの子育てが悪かったわけでは、決してありません。
あなたは一生懸命にお子さんに向き合おうとされてきました。
たまたま今までのお子さんの生活の中で、こうした神経伝達のパターンを鍛えていくための状況が少なかっただけです。
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無意識の思考・行動パターンにアプローチするだけで、成績は上がっていきます
無意識の思考・行動パターンにアプローチして、脳の神経伝達のパターンを変化させると、当然勉強の仕方も変わっていきます。
しかし、最初に変化が現れるのは、日常生活の中のちょっとした部分です。
☑️ あなたと勉強や学校のこと、進学先のことで話し合えるようになる。
→ 困難なことに向き合って、話し合いによって柔軟に現状に対応できるようなパターンになっている。
☑️ 朝、あなたが起こさなくても、自分で起きられるようになる。
→ 自分の意思で行動を決定して、実行できるようなパターンになっている。
☑️ 学校で配布されたプリントを、すぐにあなたに共有できるようになる。
→ 事務連絡や勉強内容の優先順位を上にするようなパターンになっている。
☑️ 夕飯ができた時やお風呂の時、声をかけるとすぐに行動できる。
→ 重要度の判断を、素早く正確にできるようなパターンになっている。
☑️ カバンの中や机の中が整理整頓されている。
→ 物や情報の取り扱いがていねいなパターンになっている。
☑️ 字がていねい。
→ 自分を客観的に見ること(メタ認知)が常にできるパターンになっている。
☑️ 明日、絶対に必要で、親御さんが準備するもの(お弁当など)の情報伝達がスムーズ。
→ 先を見越した行動ができ、人に気遣いができるパターンになっている。
☑️ 人の話を聞くときの姿勢がとても良い。
→ 困難を伴う情報にきちんと向き合えるようなパターンになっている。
日常生活のちょっとした部分で、無意識の思考・行動パターンが変化していくことで、勉強への向き合い方が自然と変化していくのです。
お子さんの、無意識レベルの思考・行動パターンの変化の中で、勉強の成果につながる変化があります。
こうした変化に最も敏感に気づくのは、学校の先生です。
定期テストの点数にはつながっていなくても、無意識レベルの思考・行動パターンの変化の中で、勉強の成果につながる変化をしつつあるということをきちんと評価してくださいます。
その評価こそが内申点なのです。
こうした無意識レベルの思考・行動パターンのことを、学習指導要領では「生きる力」と呼んでいます。
また、「非認知能力」「社会情動的スキル」「社会情緒的コンピテンス」という名前で、ハーバード大学やOECD(経済協力機構)でも研究が進んでいるほか、日本の文部科学省、東京大学や慶應義塾大学などでも研究されています。
このように、日本だけでなく世界でも注目されている無意識レベルの思考・行動パターンがもたらす力に、日々アプローチしていくのが、“内申点アップ請負人”の指導です。
他の学習塾とは、根本的な指導スタンスが異なります。
だから、他の追随を許さない、オンリーワンの、日本で唯一の“内申点アップ請負人”なのです。
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テスト週間をレベルアップする
ご入塾後、最初に中学生のお子さんに取り組んでいただくことは、「テスト週間をレベルアップする」です。
どんな塾に通おうとも、テスト週間に提出課題に振り回されていたのでは、テストの点数も、内申点も、狙って上げていくことは難しいと言わざるを得ません。
だから後成塾では、お子さんの「テスト週間をレベルアップ」するためのカリキュラムで、毎日の指導をおこなっています。
「勉強がものすごく得意になれ、とは言わないけど、せめて普通になってもらいたい・・・・」
「不器用でも、せめて毎日努力できる子になってほしい・・・・」
そんな方が後成塾を選んでいただくことが多いです。
そして、想像以上の効果に驚いていただいています。
後成塾に通塾する効果としては、
・定期テストの1週間前に、ほとんどの提出課題が完了している
・毎日机に向かうので、「やったの!?」「大丈夫なの!?」という親子間の争いが激減する
・毎日、落ち着いて勉強できるので、字がていねいになる
・挙手や発言がニガテでも内申点がアップする方法を毎日学べる
・提出物の評価がアップする
・予習や復習の仕方が上手になり、小テストや定期テストの点数が上がる
・勉強の習慣が身に付く
・あきらめかけていた高校に合格できる
などなど、さまざまです。
こうした効果が表れるのは、カリキュラムの構成や、塾の環境(塾生さんの雰囲気も含みます)、投げかける言葉などを、お子さんが集中できるように日々工夫をしているためです。
もちろん、対面でもオンラインでも、効果は変わりません。
このページでは、塾生の子たちにお伝えしている成績を上げていくための基本中の基本ともいうべき3つの行動をお伝えします。
あなたに後成塾を知っていただきつつ、あなたを通じてお子さんに基本中の基本をお伝えいただくためのページです。
まずは「成績アップ 3つの基本中の基本」をご覧ください。
(動画が見られない場所でご覧いただいている場合は、動画の下にスクロールしていただくと、話している内容を文字で書き起こしてあります)
内申点を上げたい!定期テストの点数を上げたい!
そんなとき、目を逸らしてはいけない基本中の基本が3つあります。
お子さんは幾つできているでしょうか?
①日々の努力をゼロにしない
②無茶はしないが、少しだけ無理をする
③日々、はじめの一歩
後成塾では、この3つの項目をスローガンとして、塾生のみんなと一緒に、毎日努力を欠かしません。
早い子ですと、入塾1週間でこの3つの基本が完成します!
もしも今、あなたのお子さんが3つともできていないなら、残念ながら黄色信号。
塾に通っているなら、その塾のカリキュラムとお子さんの現状がミスマッチを起こしています。
「うちの子、この項目は大丈夫かしら?」という項目があったら、ぜひページをスクロールして、詳しい説明動画をご覧くださいね!
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① 日々の努力をゼロにしない
内申点を上げたい!定期テストの点数を上げたい!
そんなとき、目を逸らしてはいけない基本中の基本が3つあります。
お子さんは幾つできているでしょうか?
①日々の努力をゼロにしない
②無茶はしないが、少しだけ無理をする
③日々、はじめの一歩
この動画では、①日々の努力をゼロにしないについてお伝えします。
実はこれ、脳科学をもとにしたメッセージなんです。
この仕事をしていると、よく「やる気になったらがんばります」という言葉を耳にすることがあります。
その気持ち、すごくよくわかるんですが、脳の機能から考えると、実は逆。
行動し始めるとやる気になる。
この順番なんです。
脳の機能なので、子どもも大人も、勉強が得意な子も苦手な子も、みんな同じなんです。
例えば、私たち大人でも、机の上の物を片付け始めたら、なんだかやる気になってきて、気づいたら部屋中を掃除していたなんていうことがよくありますよね。
たとえイヤイヤでも、やる気なんてなくても、行動し始めて1〜2分経つとアセチルコリンという脳神経伝達物質が分泌されます。
このアセチルコリンの作用によって作業興奮という状態になります。
簡単にいうと、テンションが上がってくるんです。
ただ、ここで作業興奮に身を任せすぎてしまうと部屋中を掃除してしまってぐったり・・・みたいになるので「今からやろうと思ったこの作業、明日やろう!」と決めて、ほどほどでストップするのがポイント!
そして昨日決めた作業を今日やることで、今度は「できた」ということに反応してドーパミンが分泌されます。
この脳の機能から考えると、たとえ「今日はめんどくさいな」と思っても、毎日行動することこそがやる気の源なんです。
だから後成塾では、月曜から金曜まで、オンラインでも対面でも、毎日通塾していただけるカリキュラムなんです。
そのことを後成塾では「日々の努力をゼロにしない」と伝えています。
ぜひあなたのお子さんにも伝えてあげてくださいね!
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② 無茶はしないが、少しだけ無理をする
実はこのスローガンも、①日々の努力をゼロにしないと同じで、脳科学に基づいたスローガンです。
生物には恒常性維持機能「ホメオスタシス」があります。
例えば、全力で走った後、乱れた呼吸がだんだん元に戻っていくように、元に戻そうという機能を「ホメオスタシス」と呼びます。
どれだけ運動不足でも、乱れた息は5分以内には正常に戻ります。
それほど強力な力で元の状態に戻ろうとする機能が、あらかじめ備わっているのです。
人間の場合、心身ともに「ホメオスタシス」が働くので、普段の何倍もの努力をしてしまうと、元に戻そうという機能が働きます。
しかも、かなり強力に。
だから、無茶な努力は禁物です。
まずは学校の宿題や定期テストの提出課題を、1日1時間程度でいいので、毎日続けることがポイントです。
毎日続けているうちに、1時間は必ず机に向かっている状態というのが、自分にとっての元の状態に変化していきます。
少しずつ、少しずつ、自分の元の状態をレベルアップしていくと、逆に机に向かわない状態が不自然になっていきます。
後成塾には、勉強が得意な子は、それほど多くはいません。
でも、毎年全員合格をしてくれるのは、毎日机に向かって努力する自分をスタンダードな状態にしてくれているから、最後の最後に踏ん張りが効くのです。
あなたのお子さんがもしも「いざというときにはきちんとやるから大丈夫」と言われているのであれば、いざというときこそホメオスタシスの元に戻そうとする力が強力に働いてしまいます。
普段からのコツコツした努力こそが、脳科学的にみても大切なんです。
そのことを後成塾では「無茶はしないが、少しだけ無理をする」と伝えています。
ぜひあなたのお子さんにも伝えてあげてくださいね!
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③ 日々、はじめの一歩
これは、心がけや在り方についてのスローガンです。
人は誰しも、慣れというものがあります。
良い慣れならいいんですが、自分にとって近い将来、不利益をもたらしてしまう慣れもあります。
勉強も同じです。
例えば計算問題でも、正確に、早く、解けるようになるだけなら、それは良い慣れです。
しかし、油断や慢心という慣れが入り込んできた瞬間、ミスが増え始めます。
誰しもそうした経験がありますし、私自身もあります。
問題を解くということだけではありません。
あいさつ、ていねいな字、言葉づかいなど、油断によって自分が不利益を被ってしまう慣れは、内申点に直結します。
「僕は(私は)ちゃんとやっている」と、本当によくお子さんたちから聞くセリフです。
この「ちゃんと」という言葉については、拙著『高校受験「内申点」を90日でアップさせる本』(青春出版社)でも書かせていただきました。
自分にとっての「ちゃんと」は、評価をする側にとっての「ちゃんと」と、必ずしもイコールではありません。
点数などの定量的な、目に見えやすい評価基準が「ちゃんと」できているかどうかは、まだ分かりやすいです。
問題は、通知表の評価項目「主体的に学習に取り組む態度」などの定性的な評価基準が「ちゃんと」できているかは、プロの目で冷静に見極めなければなりません。
お子さんの「ちゃんとやっている」という言葉を鵜呑みにしてしまうのは、内申点を考えたときに、大変危ういと言わざるを得ません。
冷静に、客観的に、目に見えづらい定性的な評価を見極めながら、同時にテストの点数などの定量的な部分にまで目を行き届かせるというのは、特殊な技術です。
日本で唯一の“内申点アップ請負人”である私しか、この技術は持っていません。
だからたった1学期間に内申点が3アップ、4アップ、時には7アップなどの奇跡を生み出せるのです。
あなたと、あなたのお子さんと、そして日本で唯一の技術を持つ私が、同じ方向を見て歩んでいけば、必ずテストの点数も、内申点も、上がっていきます!
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保護者の皆様、卒業生の声
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