中学生の生活の「パターン化」（中１・弓道部の場合）

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

中間テストが終わり、
私も気が抜けてしまったのか・・・・

娘の胃腸風邪を
盛大にうつされまして・・・・　(;´Д`)ノ

私もまだまだ自律レベルが甘いですね　(;^_^A

更新が１日あいてしまいましたが
今日は中１の
生活のパターン化を
お届けします　(^-^)/

部活動にも本格的に加わって
体力的にも精神的にも
かなりきついはずの中学１年生・・・・　（;´▽｀A“

そのため、
中２、中３のみんなよりも
より計画的な勉強をする必要があります　(*^▽^*)

特に、
日々やっていくものと
一定のタイミングで貯金するものを
仕訳ける必要性が
より高い学年だと言えます　(^-^)/

この子の場合は
土日に１週間分の定期的な提出課題を済ませ、

平日は英数国の３科目を
毎日つぶすことに専念する勉強ですね　(*^▽^*)

しかもこの子の場合は
平日につぶすものも

ノートにやってから
数学の友などに直接やるような

「わかる」から「できる」に
自らレベルアップするための
仕組みを組んでいます　(^-^)/

先日の記事でも申し上げましたが・・・・

定期テストの勉強は
このような仕訳の考え方が
どうしても必要になります　(^O^)/

毎日、
翌日の学校の授業の内容を
「○」にしていくことこそが
点数にも内申点にもつながっていきます　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

イメージしてください。

お料理するときに

小さじにちょっとだけの塩を
毎日使うのか・・・・

お椀くらいの器に盛られた塩を
週１回使うのか・・・・

こういう袋の塩を
１ヶ月に１度、ドバっと使うのか・・・・

まさか袋の塩を
ドバっと料理には使いませんよね　(;^_^A

塩は体に必要なものですが
一気に摂ろうとすると
かえって毒になってしまいます　(;´Д`)ノ

毎日、体に必要な
おいしいと思う量を

毎日、少しずつ
使うことが必要ですよね　(^-^)/

勉強もそれと同じです　(*^▽^*)

一気にテスト期間にやろうとするのではなく
日々少しずつやることが大切ですね　(*^▽^*)