点数が下がったのに内申点がアップする理由

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと
後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

世間ではクリスマス・イブですが
後成塾では冬期講習の４日目です　(*^▽^*)

中３のみんなは
毎日８時間程度の勉強を、

中１・中２のみんなも
毎日４～６時間程度
勉強しています　(*^▽^*)

小学生でも
毎日２～４時間、
中には６時間も勉強していく
強者もおります　( ´艸｀)

誰もが最初は
１時間の勉強さえも
嫌がっていた子ばかりですが

毎日努力することを続けていると
２時間、３時間と伸びていき、

毎日勉強することが
当たり前になってくれます　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

早い子だと１週間で
どれだけ遅くとも２週間で

毎日勉強するのが
当たり前になりますし、

１か月もすると
「これが、あれだけ勉強しなかった子か！？」と
驚くくらいに成長します　(°∀°)b

私が伝えたいのは

どれだけピントがずれていようと
毎日、努力し続けていれば

必ず学校の先生は
内申点に反映してくださる
ということです。

豊川本校でも三河一宮校でもあったケースですが

１学期の中間・期末テストよりも

２学期の中間・期末テストのほうが
明らかに点数が下がっているのに

内申点は逆に
２から３に
上がっているのです　(￣□￣;)!!

しかも、英語も数学も、です　Σ(=°ω°=;ノ)ノ

この子たちは勉強は
ものすごく苦手ですし

少なくとも
勉強に関する才能は
残念ながら乏しいと言わざるを得ません　。(´д｀lll)

しかし

この子たちが本当にすごいのは

どれだけピントがずれていようと

めげずに毎日努力を続けて

貪欲に数字を上げようとしているということです　(^-^)/

その努力する姿勢こそ
教育者という人種の
大好物ですし

そういう姿勢を育てることを
第１の目標にしているのが義務教育であり

私自身が後成塾の中で
子どもたちに身につけてもらいたい
一番大切な部分だと思っているところです。

だから、後成塾の中で
失敗は決して叱りませんし

どれだけ失敗を重ねても
泥臭く努力すること、
質問することをやめない姿勢こそを
いちばん褒めています。

そんな想いを
きっと子どもたちも
感じてくれているからこそ

毎日毎日、
こんなクリスマス・イブの日も
休まず努力を続けてくれるのでしょうね　(*^▽^*)

内申点をつけるのは
先生という「心を持った人間」です。

機械ではありませんので

数字はもちろん大事ですが
最後に物を言うのは気持ちです。

学校の先生の気持ちを動かすような

子どもたち自身の
「行動」「姿勢」「意欲」を
育てていくからこそ

私たちは
内申点アップ請負人として
他塾さんではありえない
内申点の上げ幅を誇っているのです。