塾に入っても成績が上がらない７つの理由≪子ども編≫

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

昨日のブログでは
うれしい大反響をいただき
誠にありがとうございます　(^-^)/

昨日のブログ記事では
塾に入っても成績が上がらない７つの理由≪学習塾編≫
をアップさせていただきました　(*^▽^*)

昨日の記事をご覧になりたい方は →→→ コチラ！

本日は、
「塾に入っても成績が上がらない７つの理由」の後編、
≪子ども編≫をお届けします　(^-^)/

まず大前提として・・・・

どんな子も必ず変わることができます！

そして、
後成塾にはその力があります！

決して子どもが悪いのではなく
そうさせてしまっている
塾側の姿勢に問題がある
という前提でお読みください。

まず、塾の中での子どもたちに
どういう問題点があるのかを列挙します。

１．「自習」の制度があるのに来ない

２．「わからない」と言えずに黙っている

３．集中できない

４．先生の話（授業）をしっかり聞いていないことがある

５．今週やったことを、来週になると忘れている

６．教材やプリントをなくしたり、忘れ物が多い

７．目標や計画性がない

くり返し申し上げますが
お子さんが悪いわけではなく
塾側の姿勢に問題があるんです。

私自身も、このような子どもたちを
もっと短期に、もっと劇的に変えるための勉強中ですが・・・　(;^_^A

少なくとも
後成塾の「自律指導」と
成績を上げる“魔法の杖”「自律ノート」で

全員が結果を出しているのは
昨日のブログでも書いた通りです　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

さて、どんなふうに
このような子どもたちの行動が
短期で、劇的に変わるのかをお伝えしますね　(^-^)/

１．「自習」の制度があるのに来ない
　　→「自律指導」では毎日通塾がスタンダード。

２．「わからない」と言えずに黙っている
　　→手が止まっている子は校長が声をかけて１対１で指導。

３．集中できない
　　→校長が声をかけてやることを常に指示し、
　　　「自分の力量」と「問題の質」によって、
　　　タイムリミットを設定するなどの「勉強のしかた」を指導。

４．先生の話（授業）をしっかり聞いていないことがある
　　→内申点対策として、「自律ノート」に学校の先生の話を
　　　毎日記入させ、先生の話を聞くポイントを指導。

５．今週やったことを、来週になると忘れている
　　→毎日来るため記憶に残りやすい。
　　　「記憶のしかた」のレッスン時間を設けている。
　　　「わかる」ではなく「できる」状態であることを
　　　１人ひとりの生徒相手に、校長が確認。

６．教材やプリントをなくしたり、忘れ物が多い
　　→内申点対策として、「自律ノート」で“翌日の準備”を確認。
　　　「自律ノート」の“本日のＭＵＳＴ”の第１優先は
　　　学校の教科書や問題集、プリントをやるというルール。

７．目標や計画性がない
　　→学期ごとに「自律ノート」で塾生・保護者・塾の３者が決意を表明し
　　　常にベクトルを一定方向に持っていく。
　　　「自律ノート」の“オペレーション表”で、提出物の進捗を確認。

いかがですか？　(*^▽^*)

後成塾の自律指導と
成績を上げる“魔法の杖”「自律ノート」で
お子さんは変わります！！

もし現在、塾に通っていて

目に見える結果がなかなかでなかったり、

お子さんのやる気がなかなかみえないという問題点があるのなら・・・・

それを変えることができるのを知った
今、この瞬間、
あなたはどうしますか？　( ´艸｀)