成績を上げる魔法のかけ方⑥

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

後成塾豊川本校は
東部中前にどーんとあるので　(;^_^A

特に東部中付近にお住いのみなさんには
すでにおなじみのことと思います　(*^▽^*)

それもあってか、特に
東部中の先生方からは、
塾生たちにうれしいお言葉を
数多くいただいているようです　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

１１月に入塾してくれた中２の女の子は

担任の先生が数学を担当されており

「授業中に、急に手を上げる回数が増えたり
　質問に来る回数が増えたりなど
　勉強に対する意欲が出てきましたね！」

というお言葉をいただけたそうです　о(ж＞▽＜)ｙ ☆

また、ちょうど１年前の今頃入塾してくれた
このブログでもたびたび取り上げている
中３の男の子などは、

学校の懇談会で
お母さんが廊下で待機していらっしゃるとき、

中１のときの担任だった先生が
わざわざお母さんの方に駆け寄ってこられ、

「●●くんは、急に成長しましたね！」

と、驚いておられたそうです　( ´艸｀)

この２人だけでなく、
豊川本校でも三河一宮校でも

「漢字を覚えようという気持ちが見えた」

「理科をがんばって点数を取れた」

など、通知表のお言葉にも書いていただけたりなど
とてもうれしいご報告をいただいています　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

それは、後成塾の
成績を上げる“魔法の杖”「自律ノート」の
大きな効果の１つです　(≡^∇^≡)

やる気が出ていることを
行動につなげる指針を
日々「自律ノート」と自律指導で
確認・指導しています　(^∇^)

その項目こそ
内申点を上げる“魔法”のキモなんです　(^-^)/

学校に、目的意識もなく行っている子と

「今日は絶対にこの動きをして
　内申点を上げてやる！」
と思って行っている子では

当然、内申点の上昇スピードが違うのは
お分かりいただけるかと思います　(^O^)/

よくあるのは、

テストの点数が７０点前後なのに
通知表は４がついている子がいるのに

テストで８０点を超えている子が
通知表で３をつけられている

なんてケースです　(;^_^A

その要因の１つには
やはりこういう
「気持ちが行動に表れているか」が
関係しています　(^-^)/

大人の社会でもよくありますよね。

「なんであの人が私よりボーナスが多いの！？」

「なんであいつのほうが俺より先に出世するんだ！？」

なんてこと・・・・　(;´Д`)ノ

そういう、数字では測れないことも
内申点には加味されています　(^-^)/

大人も子どもも同じですよね　(;^_^A

時に不公平に見えるその数字、その評価も
先生（≒上司）の目から見た判断ですので

その見方を毎日「大人の本音」として
子どもたちにぶつけていくことが

「自律ノート」では
とても大事になってきます　(^-^)/

ですから、
ご家庭でもぜひ
大人のぶっちゃけた本音を
お子さんに話してあげてくださいね　(*^▽^*)