学校でこの時期によく言われるセリフ。

「中２の３学期は、中３の０学期」というものです。

（小６の場合は「中１の０学期」ですね！）

 

子どもの頃のひねくれていた私だったら、「うわっ・・・さむっ・・・！」と思っていたでしょう（苦笑）

また同時に、「なんて説教くさくて、押し付けがましい」とか、「あー、はいはい、どうせ危機感をあおりたいんでしょ」とか、思っていたと思います。

 

でも、この仕事をしていると、受験に向けて今から意識を持っていくという意味で、中２に子たちには「中３の０学期」という気持ちになってほしいと感じます。

 

なぜなら、高校に送られる内申点は（あるいは内申点をつける先生の印象は）、今から積み重ねたものの上に存在するからです。

学力という点でも、入試問題は中１から中３までのすべての範囲から出題されますので、意識を持ち始めるのは中２の今でも遅いくらいです。

 

 

そんな中で、全国の中２のお子さんやその親御さんは、すでに動き始めているのが、私にはわかるのです！

 

明確な証拠があります！

 

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昨日は中日新聞に広告も出していただき、Amazonでも順位が高止まりしています。

これこそ、「中３の０学期」という意識を持っているお子さんや親御さんが、今まさに行動を加速している証拠です！

 

あなたのお子さんはいかがでしょうか？

今は学年末テストの最中、あるいは直前かと思います。

「中３の０学期」の意識で机に向かっていますか？

 

たとえ勉強がニガテでキライでも、気持ちだけは「中３の０学期」という意識で！

 

もしもあなたがお子さんにそう言っても聞く耳を持ってくれないなら、ぜひ私にご相談ください。

リアルでもオンラインでもご相談を受け付けています。

 

新中３（現中２）の残席もあと１席。

お早めにどうぞ！

 

 

 

 

来年度（令和４年度）の残席数

新中３ ・・・・ 満席 → 増枠！残り１名
新中２ ・・・・ 満席 → 増枠！→ 満席
新中１ ・・・・ 残り４名
新小６ ・・・・ 残り２名
新小５ ・・・・ 残り５名
新小４ ・・・・ 残り６名

 

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（記事はコチラ → 高校受験は「内申点アップ」が9割！親が誤解している常識と対策）

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（記事はコチラ → 字が汚い子どもほど｢先生の印象が悪い｣納得理由）

 

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私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください！