勉強時間1日10時間!?
今日の午前中は聖火リレーでしたね!
そして高校の入学式もありました。
ある高校の「入学のしおり」には、こんな文言が・・・・。
「(高校)3年生では、年間10回前後の対外模試が行われ、最終的に志望校を絞り込んでいきます。その厳しさは高校入試とは比較になりません。」
「『夏を制する者は受験を制する』という言葉があります。1日10時間の学習が要求される大変な時期ですが、これを乗り越えてこそ先が開けます。」
大学受験を必ずしなさいというわけではありませんし、大学に進学することだけが将来を決めるとも思っていません。
でも、将来の進路というのは、いろいろと変わるものです。
もしもお子さんが「大学に行きたい!」と思ったときに、この勉強時間に耐えられる力は、「中学時代にある程度の土台を作っていてあげたい!」と、勉強をサポートする立場としての「願い」のようなものがあります。
だから毎日机に向かうことのできるカリキュラムにしていますし、ときには1日8時間の勉強をするカリキュラムもあります。
それはすべて数年後のお子さんの勉強を支えるためです。
「とりあえず高校には入ってもらわないと・・・・」
入塾いただくときにそうおっしゃっていた親御さんと、同じ気持ちだったお子さんが、後成塾でがんばって高校に合格し、「大学に行きたい!」と思ってくれた例も数多くありました。
中には、中3の担任の先生から12月の懇談会で「キミが公立高校なんて、記念受験なんだね(笑)」と言われてしまったような子が、見事に公立高校に合格し、その3年後に県内有名私立大学の特待生として、授業料免除の特典付きで進学した例も!
お子さんは、たとえ勉強がニガテでキライになっていても、まだ10代です。
成績を上げることも選択肢を広げることになりますが、夢に向かって諦めずに努力するという姿勢を身につけることも、将来のために大切な経験です。
後成塾は、成績を上げることを通じて、夢に向かって諦めずに努力する姿勢を身につけていきます!
それこそが内申点アップという仕事です!
そうそう!!
4月に入り、徐々に残席が埋まり始めています。
決して大手ではない後成塾ですが、内申点アップという特化型の指導を受けてみたい子たちが、新年度に増えています!
4月に入ってすでに3席が埋まりました。
将来の選択の幅を広げたいなら、今、私にご相談くださいね!
令和3年度の残席数
新中3(現中2)・・・・
満席追加募集1名
新中2(現中1)・・・・残り3名
新中1(現小6)・・・・残り3名
新小6(現小5)・・・・残り5名
新小5(現小4)・・・・残り5名
新小4(現小3)・・・・残り7名
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