お子さんは今、どんな「心理的なハードル」に立ち向かっていますか?

 

 

勉強というのは、大して面白い作業ではありません。

 

現時点で、勉強がキライで苦手なお子さんの場合、勉強で成果を出すためには、心理的なハードルに立ち向かっていく必要があります。

 

1.習慣

2.油断

3.理想と現実のギャップ

4.他者との関係

5.苦手科目

 

「習慣」というハードルを超えたことで、それだけで勉強の全てが解決できたかのような「油断」が生まれます。

 

「油断」を克服すれば、自分の中のイメージ(≒理想)と現実の姿とのギャップに苦しみます。

 

親子関係や友人関係、先生との関係に苦しむこともあります。

 

純粋に、苦手をどうしても解決できないことに苦しむこともあります。

 

 

 

通常、学習塾というのは「5.苦手科目」の解決にのみ特化している業態です。

 

しかし、真剣に「成績を上げよう!」と思えば思うほど、「習慣」「油断」「理想と現実」「他者(主に親子)との関係」をサポートする必要性を、感じざるを得ません。

 

だから後成塾は、勉強が苦手でキライな子のために、「習慣」「油断」「理想と現実」「他者(主に親子)との関係」「苦手科目」すべてに対応しました。

 

それが卒業生96%内申点アップした実績につながっています。

 

 

この写真は、「油断」「理想と現実」のハードルに対して、まずは自分の今の本当の実力を知ってもらうための小テストをしているところです。

 

 

毎日机に向かえない子や、テスト週間に課題をあわてて進めている子には、「習慣」のサポートを。

 

「習慣」が構築されている子には、「油断」しないようなサポートを。

 

「理想と現実」の違いに苦しんでいる子には、その差を埋めるためのサポートを。

 

 

 

それぞれのハードル、それぞれのお子さんによって、声の掛け方も違います。

 

そして、お子さんの毎日の様子を見なければ、「今、どんなハードルを超えようとしているか?」を見ることは、私にはできません。

 

 

一度超えたと思ったハードルも、実は超えられていないこともあります。

 

勉強という面白みのない作業を続けるために、毎日、目の前のお子さんの状態を見て、適切に声をかけています。時には数日がかり、数ヶ月単位の改善になることもあります。

 

私たち自身も、決して楽しいだけではありませんし、見かけよりも何倍も疲労を伴うこともあります。

 

それでも「合格をつかみ取ってくれたときの笑顔を見たい!」という一念で、現場に立っています。

 

おうちでも、ぜひ今のお子さんが立ち向かっているハードルを意識して、声をかけてあげてくださいね!

 

 

 

 

 

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