超重要！内申点アップ資料、学校で配布中です！

今週、それぞれの中学校で、内申点アップのための超重要資料が配られています！

拙著『高校受験は「内申点アップ」が９割』（青春出版社）にも書かせていただきましたが、これは「オリエンテーション」と呼ばれる授業で配られるプリント。

カンタンに言うと「各教科の評価基準」です！

もう少し詳しくお伝えすると、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の３つの評価項目で、どんなふうに評価をしていくかを示してあります。

写真で示したようにプリントで配られるケースのほかにも、学校側からの情報提供のしかたはそれぞれです。

私は、以下のようなパターンを聞いたことがあります。

■ 各教科の最初の授業でプリント配布

■ 各教科の最初の授業で口頭と板書で伝達

■ 保護者会が開催されてプリント配布

私たち“内申点アップ請負人”は、「オリエンテーション」の資料を分析したものを土台として、様々な状況での先生の心理を加味して、その場その場で塾生のみんなに伝えていくことで、内申点アップを可能にしています。

つまり、今、学校で配布（伝達）されている情報は、今年度の内申点アップ情報の中でも、いちばん大切な情報なのです！

ここで１つ、警戒していただきたいことがあります。

「オリエンテーション」プリントが授業で配布される場合、大きな落とし穴があるのです。

各教科の最初の授業で配布をされるために、自己紹介の時間や、クラスの雰囲気を和ませるための親睦を兼ねたミニゲーム（英語のビンゴゲームや社会のクイズゲームなど）の時間と一緒に、「オリエンテーション」プリントが配布されます。

すると、楽しい時間の印象が強く、「オリエンテーション」プリントが配布された印象がボケてしまうのです。

今年度でいちばん重要な情報が、お子さんのカバンの中でグチャグチャに丸まって、ゴミと化しているかもしれません・・・・。

今週であればまだ間に合います！

もしもお子さんの性格的に、カバンの中でプリントがグチャグチャになっていそうなら、親であるあなたが「オリエンテーション」プリントを、お子さんのカバンの中から全力で回収してください！

「オリエンテーション」プリントがない状態で、内申点を闇雲に上げていくのは、時間と労力の無駄になってしまいます。

さらに言えば、「がんばっているのに何で内申点が上がらないの？」と、ついつい学校の先生を責めるような調子になってしまうので、学校の先生のヘソを曲げてしまうリスクさえも負ってしまいます。

学校としては「４月最初に評価基準についての情報を全てオープンにしている」という言い分が、たとえ建前の上だとしても、成立しています。

だからこそ！

くり返しになりますが、もしもお子さんの性格的に、カバンの中でプリントがグチャグチャになっていそうなら、親であるあなたが「オリエンテーション」プリントを、お子さんのカバンの中から全力で回収してください！

後成塾では春休みのうちから「中学生オリエンテーション」を実施して、あらかじめ「学校でこういうプリントが配られます！」と予告してあります。

だからこうして、子どもたち自身が情報を提供してくれるのです。

もしもあなたのお子さんが、すでに「オリエンテーション」プリントを失くしてしまった可能性があるなら・・・・

「無料個別カウンセリング」にお越しになっていただければ、後成塾ならお見せできる可能性があります！

まずは「無料個別カウンセリング」にお申込みくださいね！

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東海テレビ「ニュースOne」の

「ユースク」のコーナーで

後成塾のことが放映されました！

（放映された動画はこちらからご覧いただけます！→ https://www.tokai-tv.com/yourscoop/）

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中日新聞「ユースク」のコーナーに

後成塾のことが掲載されました！

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令和４年度の残席数

中３・・・・満席 → ~~増枠！~~→ 満席 → 残席１名！
中２・・・・満席 → ~~増枠！~~→ 満席 → ~~増枠！~~→ 満席
（中２は満席ですが、どうしても「後成塾で勉強の仕方・勉強習慣を身につけたい！」という方はお電話ください）
中１・・・・残り４名
小６・・・・残り５名
小５・・・・残り５名
小４・・・・残り６名