多くの中学で学年末テストが始まりました！提出課題は間違いなく出せたでしょうか？

当たり前のことではありますが、提出日だけでなく、提出のタイミング（例・・・朝の会の前に配膳台に置いておく、など）も守りましょう！

後成塾では、多くの子たちが提出課題を２巡・３巡させて、記述問題も含めて基本事項を覚えてくれています！

勉強が苦手でキライな子たちが、新しいワークブックなどに手を出すと、かえって大事な「学校の評価」を落としてしまいかねません。多くの中学生のみんなが塾に通う目的は、あくまでも「学校の評価を上げること」です！

勉強の戦略のいちばんの基本であり、最も大切なことは「１つの問題集を信じてくり返す」こと。成績を上げていく子ほど、誰に教わるわけでもなく「１つの問題集を信じてくり返す」という勉強法にたどりつきます。

もちろん、目的に応じて問題集を選ぶ必要はあります。

この記事をご覧になっているあなたの、そしてあなたのお子さんの目的はなんですか？もしも「学校の評価を上げる」という目的をお持ちなら、選ぶべき問題集は「定期テストの提出課題」、これ一択です！

後成塾が“内申点アップ請負人”と呼ばれているのは、「定期テストの提出課題」を使ってどうやって成績を上げていくか？を知り抜いていて、毎日通塾してくれる塾生のみんなに、提出課題の扱い方を伝え続けて、レベルアップをしてもらっているからです！

もしあなたが、お子さんの成績を上げたいと願うなら、定期テストの提出課題の使い方を改善するのがいちばんの近道！ていねいさ、色使い、くり返すことなど、１つひとつ改善をしてみてくださいね！

 

 

「そうは言っても、うちの子にできるかしら？」

「言うことを聞いてくれないから・・・・」

そんなときは、ぜひ私にご相談ください！

 

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