【保護者の皆様の声】2日で完了!冬休みの宿題配布後、すごい勢いでやっていた!

 

 

2日で完了!

冬休みの宿題配布後、

すごい勢いでやっていた!

冬休みの宿題が配布されて、ものすごい勢いでやって、2日で終わったのには、さすがにびっくりしました 笑

先に終わらせるのは、やはり良い事ですね ^_^

内申点アップ請負人

【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】

後成塾の塾生のみんなの冬休みの宿題の完了ペースはとても早いです!

小・中学生ともに、冬休みに入る前に終わってしまう子が半数ほど!

このコメントをいただいた子は、もともと違う塾に通っていたとき、塾の宿題のあまりの多さに、学校の宿題を朝にやってしまっていて、成績面でも生活面でも大きなストレスを抱えてしまっていた子でした。

今では、毎日の学校の宿題を余裕を持って進めているので、学校の授業内容もしっかり理解でき、成績もアップ!

しかも後成塾では宿題を出しませんので、家でゆっくりリラックスする時間も生まれたばかりか、かねてからやりたかったスポーツの教室にも通うことができたのです。

私は常々思うのですが、学校の宿題がおざなりになるほどの分量の塾の宿題は、本当に成績を上げるための勉強になっているのでしょうか?

塾で大量の宿題を出すことに対して、私が感じる疑問点は2点。

1つ目は、高校入試を目的とした指導であるはずなのに、学校の宿題の評価が内申点の評価の大きな一部分を占めているということを完全に無視している、前時代的な手法であること(首都圏にあるような、大学入試だけに照準を合わせている塾なら別ですが・・・)。

そして2つ目は、塾の宿題と学校の宿題をやることによって削られてしまう遊びの時間(≒心の安定と成長のために不可欠な時間)のことを何も考えていないことです。

時代錯誤で、しかも子どもの心の安定と成長を阻害してしまうような塾の宿題なんて、ないほうがマシです。

しかも、中学生で内申点を上げたいと望む多くの子たちは、学校の宿題を適切に回すことができずに苦しんでいるのに、さらに追い打ちをかけるように塾の宿題をかぶせてしまったら、オーバーワークどころか、子どもの言葉で言う「無理ゲー(クリアすることが無理なゲーム)もいいところ。

成績を上げるために必要最低限のことをきちんとやって、子どもらしく遊ぶ時間も確保したいもの。

「遊びも勉強も全力!」という“内申点アップ請負人”のスタンスを、このコメントの塾生の子が実践してくれていて、とても嬉しいです!

クリスマスも終わり、年末年始が近づいているこの時期だからこそ、あなたもお子さんの勉強と遊びの時間の使い方を、今一度見直してあげてくださいね!

 

 

 

 

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