テストの点数が自分より低い子のほうが内申点が良い???

 

 

良い点数を取っても、内申点で5がもらえない・・・・。

そんな声を伺うことがあります。

 

私は普段、“内申点アップ請負人”として、勉強がキライでニガテで、定期テストの点数として努力が表面化するのが1年以上先・・・・「でも何とか高校に行きたい!」という子たちの内申点を上げることをメインに指導をしています。

だから、良い点数を狙えば取れる子たちが、内申点を取れないというのは、とてももったいなく感じられます。

 

というのも、私自身も中学時代に、同じような経験があるからです(苦笑)

 

私の経験をお伝えする前に結論からお伝えしますね!

次の5ステップでレベルアップを図れば、内申点は上げられます。

1st Step・・・提出物のクオリティ

(何回も解いて、確実に解けるようトレーニングした形跡を残せるとvery good!)

2nd Step・・・授業態度

(先生の目や、発言している子のほうを見て、ウンウンとうなずきながら授業を受けよう!)

3rd Step・・・小テストの点数

(満点を連続させよう!)

4th Step・・・挙手・発言の回数(可能なら職員室に質問もしに行こう)

(先生は、誰がいつ挙手したかを、1日の終わりに全て思い出し、記録をしています)

5th Step・・・定期テストの点数

(定期テストの点数は、実は最終段階のレベルアップです)

 

定期テストで点数が取れているのに、内申点がアップしない子は、「提出物」「授業態度」「小テスト」「挙手・発言」のいずれかに、レベルアップの必要性を抱えています。

 

 

私自身、中学時代には、こんなことを思っていましたので、あなたのお子さんの方がきっと素直でいい子です!

 

「なぜ自分よりも点数が取れない子のほうが、内申点がいいのだろう?」

「答えが分かりきっている問題を先生に質問しにいったゴマスリ野郎の方が、内申点がいいなんて間違ってる!」

 

からそう思っていました(汗)

そして・・・・

 

「オレは、先生のご機嫌とりなんか絶対にしたくないから、宿題なんか提出しない!

「オレは、先生の授業を誰よりも真剣に聞いているということを、数字で示す!」

 

という、とんでもなくひねくれた考え方までしていたのを、今でも覚えています(苦笑)

 

マネるな危険!です(苦笑)

 

 

だからこそ、テストの点数を上げるための考え方は、中学・高校でかなり追究しました。

20年前、塾講師になりたての頃は、内申点が1や2を取っている子にも、点数アップの方法をわかりやすく伝える技術を死に物狂いで追い求めました。

 

でも、気づいてしまったんです。

同じ教え方(何なら1や2を取っている子相手なので、4や5の子よりも更に分かりやすい教え方)をして、内申点が上がる子と全く上がらない子がいることに・・・・。

 

当時の勤務先の塾では、

「あの子は無理だよ」とか「あの親の子じゃあねぇ」とか、子どものせい・親のせいにして、自分たちの指導技術を振り返ることは、ほとんどありませんでした。

 

私は、美容院経営をする母の影響で、非常に職人的な考え方をします。

「お金をいただいて仕事をしている以上、自分の技術でできるだけのことをしたい」

「プロである以上、できないことは、最初からできないと伝えるべきだ」

 

だから、成績がなかなか上がらない子と、成績が上がる子の違いを、ずっと考え続け、検証し続けました。

 

点数アップを誰よりも望んでいる私がたどり着いた結論こそ、「内申点アップの方が、点数アップよりも先」というものでした。

 

これらの5ステップを改めていくことで、内申点が12の子でも、内申点が39の子でも、どんな子の内申点も上がってしまうことに気づいたのです。

1st Step・・・提出物のクオリティ

(何回も解いて、確実に解けるようトレーニングした形跡を残せるとvery good!)

2nd Step・・・授業態度

(先生の目や、発言している子のほうを見て、ウンウンとうなずきながら授業を受けよう!)

3rd Step・・・小テストの点数

(満点を連続させよう!)

4th Step・・・挙手・発言の回数(可能なら職員室に質問もしに行こう)

(先生は、誰がいつ挙手したかを、1日の終わりに全て思い出し、記録をしています)

5th Step・・・定期テストの点数

(定期テストの点数は、実は最終段階のレベルアップです)

 

提出物が出せていない子がきちんと出せるようになったり、

字を雑に書いている子がていねいに書けるようになったり、

授業中にダラダラとしてしまう子がきちんと授業を受けられるようになったり、

挙手・発言・質問のできない子ができるようになったり・・・・

 

小学生の頃から染み付いてしまった「クセ」改善し、内申点という数字に反映させるのは、テストの点数を上げるよりもはるかに時間と労力がかかります。

 

でも、私たち“内申点アップ請負人”は、絶対にあきらめません。

 

テストの点数として努力が表れるのに、時間がかかる子はいます。

しかし内申点は、少しずつ確実に上昇曲線を描いていきます。

少しずつ、少しずつ、コップの中に1滴ずつ水を貯めていくような、気の遠くなるような毎日ですが、私たちは絶対にあきらめません。

お子さんを励まし、毎日机に向かえるよう習慣づけをし、いつか努力が数字に表れるまで!

 

 

今週は中学で懇談会が行われます。

今月末には通知表も渡されます。

目先の数字に振り回されず、じっくり腰を据えて、お子さんの勉強を改善するため、ぜひ今日お伝えした5ステップを見直してみましょう!

 

 

 

 

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