日本語をしゃべれなくなっちゃいそうです
記事のタイトルは、昨日の新聞社さんの取材で、塾生がインタビューに答えていた中での一言です。
私自身は毎日、オンラインで指導をしているので、それほど会話の量は減っていません。
しかし、言われてみればたしかに緊急事態宣言で人との接触が少なくなり、大人も子どもも会話がすごく減っているように思います。
後成塾オンライン校では、毎日接続をして、学校の課題・宿題を進めていく中で、必ず会話が発生します。
たとえば、今日の計画の発表から始まり、勉強をスタートするときのモチベーションアップをするための会話、休校中の課題を進めていく計画の立て方や、1人ひとりの宿題の問題の質問、完了の報告や退出時の会話など、どんなに恥ずかしがっている子でも会話できてしまうカリキュラムなので、すべての子たちと必ず多くの会話が生まれるのです。
実際、昨日取材にいらしていただいた記者の方も「こんなに会話をするんですね」と驚いておられました。
1日の多くをご家庭で過ごすお子さんが、学校の課題もやらない、会話もない、生活は乱れる・・・・という状態になってしまったとき、親子ゲンカも激しくなっていくでしょうし、お母さんもヘトヘトになってしまうことは、容易に想像できます。
だからこそ、お子さんの学校の課題を進め、会話をし、生活リズムを整え、お母さんがお子さんから少し目が離せる時間を作り出すことも、後成塾オンライン校の意義なんだと、昨日の豊田ひまりさんへのインタビューを聞きながら感じました。
ただのリアルの指導の代替品ではなく、オンラインだからこそできることを、これからも後成塾はご提供していきます!
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