2学期期末テストまで、あと3週間!

 

11月になりました!

気候もだいぶ涼しくなり、お布団も気持ちいい季節になってきましたね(笑)

 

しかし、3週間後にせまっている2学期期末テストの準備をせず、秋の夜長に身を任せすぎていないでしょうか?

ご入塾前の無料カウンセリングでは、特にこの3つのことを、本当によく伺います。

● ゲーム

● 動画

● SNS(ツイッターやLINEなど)

私たち親世代も、その前の親世代からは、ゲームやマンガ、テレビのことでいろいろ言われた世代ですので、これらにハマる子どもたちの気持ちも、わからないではないのも、また苦しいところです・・・。

 

子どもたちが夢中になってしまうこれらのものが悪い!としてしまうのは簡単ですが、世の中の大きな流れとして、テレビ番組や企業の宣伝高校でさえ、ゲームや動画、SNSを使っている時代です。この流れを変えることは難しいでしょう。

 

なぜ、ゲームや動画、SNSをやっているとダメなのか?

この「ダメな理由」だけは、私たち親世代がテレビやゲーム、マンガに夢中だった頃から変わっていないことに注目すると、どうやらテストに向けての勉強の仕方に問題があるのだということがわかります。

 

テストに向けての勉強の仕方で、問題となってしまう部分の例としては、こんなところが代表例として挙げられます。

● 定期テストの提出物を、テスト週間に必死にやっている

● 定期テストの提出物を、雑にやっている

● 定期テストの提出物を、解答を写しながらやっている

● どうやら普段も忘れ物が多いようだ

● どうやら普段の授業の小テストもできていないようだ

 

これらの問題点を解決するためには、毎日、定期テストに向けて、テストの提出物を使って、勉強という作業自体を習慣化させていくしか、根本的な解決策はありません。

 

勉強という作業に、小学生の頃から慣れ親しんで、小学生の頃はいつも学校のテストは80点以上・・・・というわけでないのなら、間違いなく中学の勉強で行き詰まっています。

具体的な点数としては、定期テストで50点を取れる科目の方が少ないはずです。

定期テストの点数をいきなり上げることは、残念ながら難しいですが、勉強の習慣をつけたり、提出物のクオリティを上げたり、日々の授業内の小テストの点数を上げていくことは、後成塾ならばそれほど難しいことではありません。

本当にお子さんの成績を回復させたいのであれば、じっくり腰を落ち着けて、できることを増やしていくことが、成績アップの一番の近道です。

現在の評価制度ですと、「基本的な行動ができているかどうか?」によって、下の図のように、評価が分かれてしまっています。内申点1や2がついてしまっている場合、「基本的な行動」を改めることが、内申点アップのカギを握っています。

まずは年内に、期末テストを利用しながら、勉強の習慣をつけ、提出物のクオリティを高めるということに挑戦しませんか?やり始めれば、必ず内申点に反映していきます!

まだテストの提出物に手をつけていない・・・というお子さんをお持ちなら、ぜひ後成塾にご相談くださいね!

 

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